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平野博文官房長官は22日午前の記者会見で、政府が衆院予算委員会への内閣法制局長官の陪席を自民党に打診したとの一部報道について「事実は全くない」と否定した。 政府は、与党が官僚答弁を制限する国会改革関連法案を提出する予定であることを踏まえ、今国会冒頭から法制局長官には答弁させない方針で臨んでいる。平野長官は「今、画期的な状態になっているのではないか。生みの苦しみの中で闘う」と、この方針に変わりのないことを強調した。 【関連ニュース】 ・ 朝三暮四は「すぐ変わること」?=鳩山首相、朝令暮改と勘違い ・ 29日に施政方針演説=山岡氏 ・ 捜査介入の意図ない=「不起訴望む」発言を撤回 ・ 経済、安保で質疑=衆院予算委 ・ 政治とカネ、谷垣氏攻め切れず=党首対決も自民内に不満 ・ ネットワークは粘菌に学べ 単細胞でも効率的な経路形成(産経新聞) ・ 介護従事者の処遇の調査方法で議論―給付費分科会調査実施委(医療介護CBニュース) ・ 原子力事故 初期医療を支援する専門チーム発足 放医研(毎日新聞) ・ 日教組教研集会 文科政務官が58年ぶり出席(産経新聞) ・ 小沢氏聴取 「広がる不安感」選挙や国会への影響懸念する民主(産経新聞)
by cyd7gdhklm
| 2010-01-28 21:34
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